自社サイト、楽天、Amazonなどの
食品ECチャネルはすべて対応

日本のダイレクトマーケ・通販における
主なオンライン利用世代：20~50歳

他コンサルや代行企業は自社サイトに強い、モールだけのECなどが多い。
20年以上の実績をもつメンバーが多いTRUEは自社サイト、楽天、AmazonなどのECチャネルはすべて対応し、各クライアントの商品や強みを把握した中で適切なチャネルを選定しているので、成功確率が高いのが特徴。

食品DM・TV・コール通販など
オフラインチャネルにも対応

日本のダイレクトマーケ・通販における
主なオフライン利用世代：50~80歳

特に地方中小メーカーにとって、もっとも大きなチャネルがDM通販チャネルということも多い。
特にシルバーマーケットはオンラインチャネルの2倍以上ある場合が大半である。

食品EC向けの商品の企画サポート

食品EC・通販で大切なことは、「食品ECで売れて、儲かる商品」があるかどうかです。
ある場合はチャネル選定をして販売をしていくだけですが、ない場合はいかにマーケティング力があっても、売れないものは売れません。

食品開発・改善サポート

「食品ECで売れて、利益がでる」商品開発のポイントは、過剰なパッケージ、長すぎる品質保持期限、業界平均のg数などを改善し、商品のgあたり単価を上げていくことを進めていくことが特徴です。
また、通常の店舗販売に比べると、広告費と物流費というコストが発生するので商品原価を40%以下にする必要があります。

食品「ギフト化」と「専門商品化」

食品ECで売れる商品開発の軸・方向性は多様にありますが、代表的なものとして、「ギフト化」と「専門商品化=コンビニにおいていない商品」の2軸があります。TRUEは、長年の実績より、各社の強みを生かした商品企画と開発を一緒に行うことが可能です。

競争相手の少ない市場を選ぶ

1商品当たり年間1億円ほどの売上がとれる市場を狙います。
大手が狙う10~30億円のマーケットは狙いません。
その結果、競争相手が減り、自社の強みをいかした商品が高い価格で売ることが可能になります。