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Amazonエラーコード5665とは?原因・対処法・申請手順を徹底解説

アカウントトラブル

ブランド登録

最終更新日:2026/02/10

Amazonで商品登録(ASIN作成)や出品作業を進めていると、突然表示される
「エラーコード:5665」

ブランド名が承認されていないため、この商品は登録できません

このエラーに遭遇し、
「何をどう直せばいいのかわからない」
「サポートに聞いても要領を得ない」
と手が止まってしまう方は少なくありません。

この記事では、
エラー5665の本質的な原因 → 正攻法の解決策 → 実務でつまずきやすい注意点
までを、Amazonコンサル現場の視点で詳しく解説します。


Amazonエラーコード5665の正体とは?

エラーコード5665は一言でいうと、

「そのブランド名を、あなたが使う権限はまだAmazonに承認されていません」

という意味です。

Amazonでは、
「ブランド名」=誰でも自由に使っていい項目ではない
という扱いになっています。

そのため、

  • 新しいブランド名を入力した

  • Amazonにまだ登録されていないブランドを使った

  • 既存ブランドだが、あなたが正規利用者と認識されていない

このような場合に、5665エラーが発生します。


なぜAmazonはここまでブランドに厳しいのか?

背景には、Amazonが抱える以下の課題があります。

  • 模倣品・偽物の大量流通

  • 有名ブランド名の不正使用

  • ブランドオーナーと第三者セラーのトラブル増加

これを防ぐため、Amazonは
「ブランドは、管理者を明確にする」
という方針を強めています。

その中心にあるのが
Amazon Brand Registry
です。


エラー5665が発生する主な原因【実務で多い順】

① ブランドがAmazonに未承認(最も多い)

  • 新しく立ち上げた自社ブランド

  • 日本では販売実績があるがAmazon初出品

  • OEM商品に独自ブランド名を付けたケース

👉 Amazon側に「そのブランドの存在」が登録されていない


② ブランド名の表記ブレ・入力ミス

実はかなり多いのがこれです。

  • 全角/半角の違い

  • 大文字・小文字の違い

  • スペースの有無

  • 記号(・、-、®、™など)の違い

Amazonは
1文字でも違えば「別ブランド」扱い
になります。


③ ブランド証明が不十分

申請時に提出した画像で、

  • 商品本体にブランド名がない

  • パッケージにブランド名が確認できない

  • シール貼付のみ(恒久的表示ではない)

この場合、
「実在するブランドとは判断できない」
として却下されます。


【最重要】エラー5665の正攻法の解決策

方法① Amazon Brand Registryに登録する(王道)

最も安定し、将来的にもおすすめなのが
Brand Registryへの登録 です。

登録のメリット

  • 5665エラーが原則発生しなくなる

  • 商品ページ編集権限を確保できる

  • A+コンテンツ、ブランドストアが使える

  • 相乗り・改ざんリスクを減らせる

登録に必要なもの

  • 商標登録済みブランド(日本 or 海外)

  • 商品またはパッケージに恒久的に印字されたブランド名

  • メーカー・権利者情報

※ 商標取得中でも「審査待ち」のステータスであれば申請は通ります。

申請中の企業様はこちらよりご確認できます 特許情報プラットフォーム(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/)


方法② ブランド承認申請(カタログ承認)を行う

商標がまだ無い場合でも使える現実的な方法です。

申請の流れ

  1. Amazon Seller Central で商品登録を進める

  2. エラー5665画面から「申請」へ

  3. ブランド名を入力

  4. 以下の画像を提出

通りやすい画像条件

  • 商品本体にブランド名が印字されている

  • 外箱・パッケージにブランド名が明確に写っている

  • Photoshop合成ではなく実物写真 きれいでなくてもお手持ちのスマートフォンで撮影で問題ない

  • 念のために複数枚撮影して送付
  • 解像度が低すぎない(文字が読める)

💡 「シールのみ」は落ちる確率が高い
これは現場で本当によくあります。


緊急回避策(おすすめはしません)

どうしても今すぐ出品したい場合、

  • ブランド名を「Generic(ノーブランド)」にする

という方法もあります。

ただしこれは、

  • 後からブランド変更で再審査が必要

  • レビュー・SEO評価が引き継がれない可能性

  • ブランド構築が遅れる

  • ブランド所有側から指摘が入りアカウント健全性が下がる

など、中長期ではデメリットが大きいため、
あくまで一時的対応と考えてください。


エラー5665が「消えない」時のチェックリスト

✔ ブランド名の表記は完全一致しているか
✔ 以前に却下された申請と同じ画像を使っていないか
✔ 商品本体 or パッケージに恒久的表示があるか
✔ 英語表記・日本語表記が混在していないか

特に
「前回と同じ内容で再申請」=ほぼ通らない
点は要注意です。


まとめ|エラー5665は“Amazonブランド運用の入口”

Amazonエラーコード5665は、
単なるエラーではなく、

「あなたはこのブランドの管理者ですか?」

とAmazonから問われている状態です。

  • 本気でAmazonを伸ばすなら → Brand Registry

  • まず出品を進めたいなら → ブランド承認申請

いずれにせよ、
ブランドを曖昧なまま運用する時代は終わっています。

 

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