社内にデザイナーがいるため、デザイン以外の楽天運営業務だけ依頼することは可能ですか?
Q&A
最終更新日:2026/01/26
はい、可能です。
楽天コンサルティングや運営代行では、業務をすべて任せるだけでなく、必要な部分だけを依頼する「部分的な運用支援」にも対応しています。
例えば、社内にデザイナーや制作担当がいる企業では、デザイン業務を社内で対応しながら、戦略設計や運用改善など専門領域のみを外部に依頼するケースも多くあります。
部分依頼の例
楽天運営では、次のような形で業務を柔軟にカスタマイズすることが可能です。
主な例
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楽天広告運用のみ依頼
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商品登録業務のみ依頼
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メールマーケティングのみ依頼
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戦略コンサルティングのみ依頼
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データ分析・改善提案のみ依頼
このように、自社の体制に合わせて必要な業務だけを外部に依頼することができます。
業務範囲の切り分け
部分的な運営代行を行う場合は、事前に役割分担を明確にすることが重要です。
例えば次のような形で分担します。
企業側(社内対応)
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商品ページデザイン
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バナー制作
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画像作成
運営代行側
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EC戦略設計
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楽天SEO対策
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広告運用(RPPなど)
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データ分析
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改善施策の提案
このように、専門領域を外部に任せながら社内リソースを活かす体制を構築できます。
制作物の受け渡しルール
社内デザイナーと運営代行が連携する場合は、制作フローを整理しておくとスムーズに進みます。
主なポイント
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画像サイズや仕様のルール
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納期スケジュール
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修正回数のルール
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素材管理方法
これらを事前に決めておくことで、制作業務と運営業務の連携を効率化することができます。
公開前のチェック体制
楽天店舗では、ページ公開前の最終確認フローも重要です。
主なチェック項目
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誤字・表記ミス
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価格設定
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在庫状況
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リンク確認
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薬機法などの表現チェック
このような確認プロセスを整えることで、ミスやトラブルを防ぎながら店舗運営を行うことができます。
KPIを共通化することが重要
社内チームと運営代行が連携する場合は、共通のKPIを設定しておくことが重要です。
主な指標
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CVR(購入率)
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客単価
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広告ROAS
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レビュー数
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リピート率
これらの指標を共通目標として設定することで、社内チームと外部パートナーが同じ方向を向いて楽天店舗の改善を進めることができます。
このように楽天運営では、社内デザイナーの強みを活かしながら、戦略・運用・広告など専門領域を外部に任せるハイブリッド運用も可能です。

